広告運用で「除外キーワード」が重要な理由
2026年03月20日
Googleの検索広告では、「広告を表示するキーワード」だけではなく、「広告を表示させないキーワード」を設定することも重要です。
これを「除外キーワード」といいます。
たとえば法人向けの有料サービスを提供している企業の広告が、「無料」「個人向け」「自作」などの検索にも表示されているとします。
そのユーザーが広告をクリックしても、問い合わせにつながる可能性は低いかもしれません。
しかし、広告がクリックされれば広告費は発生します。
このような不要なクリックを減らすために利用するのが除外キーワードです。
広告運用開始後は、ユーザーが実際にどのような言葉で検索して広告をクリックしたのかを確認します。
その中から、自社の商品やサービスと関連性が低い検索語句を見つけ、必要に応じて除外していきます。
一つひとつの金額は小さく見えても、長期間広告を運用すると大きな差になることがあります。
広告成果を改善するというと「新しいキーワードを追加する」「予算を増やす」といった施策に目が向きがちですが、無駄な広告費を減らすことも重要な広告運用です。